積読本撃滅プロジェクト

2006-03-03

先々月と先月の収支(06/1~06/2)

 「積読本」の収支計算は、更新を怠っている間にはや2月も終わり(笑)。ふた月分をまとめてアップしとく。

 まず、1月の「積読本」は、以下の10プラス1冊。

 (1)『マッカンドルー航宙記』 チャールズ・シェフィールド
 (2)『イニシエーション・ラブ』 乾くるみ
 (3)『フリーゾーン大混戦』 チャールズ・プラット
 (4)『小鼠ニューヨークを侵略』 レナード・ウイバーリー
 (5)『一角獣・多角獣』 シオドア・スタージョン
 (6)『高等学校琉球・沖縄史』 沖縄歴史教育研究会・新城俊昭
 (7)『天国の発見(下)』 ハリー・ムリシュ
 (8)『 日本の近代 4 「国際化」の中の帝国日本―1905~1924』 有馬学
 (9)『ハルカ・エイティ』 姫野カオルコ
 (10)『シャングリ・ラ』 池上永一
   【番外】『スキャナー・ダークリー』 フィリップ・K・ディック

 その後買ったのが

 (11)『アクアポリスQ』 津原泰水
 (12)『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』 橋本治
 (13)『仮面の告白』 三島由紀夫
 (14)『金閣寺』 三島由紀夫
 (15)『銀齢の果て』 筒井康隆
 (16)『くじ』 シャーリー・ジャクスン
 (17)『太陽レンズの彼方へ』 チャールズ・シェフィールド
 (18)『老ヴォールの惑星』
 (19)『デス博士の島その他の物語』 ジーン・ウルフ
 (20)『パロマー』 イタロ・カルヴィーノ
 (21)『夢みる宝石』 シオドア・スタージョン
 うち読み終えたのが
 (1)(2)(3)(4)(5)(7)(8)(9)(11)(12)(13)(14)(15)(18)(21)の14冊。

 従って、3月の積読本は次の7冊だ(おっ、成績いいな)。

 『高等学校琉球・沖縄史』 沖縄歴史教育研究会・新城俊昭
 『シャングリ・ラ』 池上永一
 『スキャナー・ダークリー』 フィリップ・K・ディック
 『くじ』 シャーリー・ジャクスン
 『太陽レンズの彼方へ―マッカンドルー航宙記』 チャールズ・シェフィールド
 『デス博士の島その他の物語』 ジーン・ウルフ
 『パロマー』 イタロ・カルヴィーノ

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2006-01-11

先月の収支('05/12)

 謹んで初春のおよろこび申し上げます
 って、もう11日だよ。

 というわけで、睦月も半ばに差し掛かっているが、とりあえず先月の積読本収支。

 まずは買った本は以下の5冊。
  1 『思い出を切りぬくとき』 萩尾望都 あんず堂
  2 『天国の発見(上)』 ハリー・ムリシュ/長山さき訳 バジリコ
  3 『天国の発見(下)』 ハリー・ムリシュ/長山さき訳 バジリコ
  4 『 日本の近代 4 「国際化」の中の帝国日本―1905~1924』  有馬学 中央公論新社
  5 『ハルカ・エイティ』 姫野カオルコ 文藝春秋
  6『シャングリ・ラ』 池上永一 角川書店

 4は月光院さんのオススメシリーズの第4巻。このところのSF出版ラッシュもようやくひと段落で、他の本にも手が出るようになった。
 その意味では5も前から買おうと思っていたもの。実は姫野カオルコとは大学の同級。ゼミで机を並べた仲である。同書が彼女の三冊目の直木賞候補作となったというニュースに、慌てて買ってきた。『ツ、イ、ラ、ク』はよかったけど受賞できなかった。今回も強敵ぞろいだなぁ。

 先月の積読本が
  『マッカンドルー航宙記』 チャールズ・シェフィールド
  『終着の浜辺』 J・G・バラード
  『イニシエーション・ラブ』 乾くるみ
  『フリーゾーン大混戦』 チャールズ・プラット
  『小鼠ニューヨークを侵略』 レナード・ウイバーリー
  『宇宙舟歌』 R・A・ラファティ
  『一角獣・多角獣』 シオドア・スタージョン
  『高等学校琉球・沖縄史』 沖縄歴史教育研究会・新城俊昭
  『現代SF1500冊 回天編 1996‐2005』 大森望
  『二十一の短編』 グレアム・グリーン
  【番外】『スキャナー・ダークリー』 フィリップ・K・ディック

 で、読了本が
  『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』
  『二十一の短編』
  『現代SF1500冊 回天編1996-2005』
  『宇宙舟歌』
  『思い出を切りぬくとき』
  『天国の発見 上』
  『終着の浜辺』

 このうち、『思い出を切りぬくとき』は、たぶんどこにも感想を書かないだろうから、ここでちょっとだけ触れると、企画意図がよく分からん本です。萩尾望都はマンガだけでいいや。

 というわけで、差し引き今月の積読本は以下の10冊(プラス1)。
  『マッカンドルー航宙記』 チャールズ・シェフィールド
  『イニシエーション・ラブ』 乾くるみ
  『フリーゾーン大混戦』 チャールズ・プラット
  『小鼠ニューヨークを侵略』 レナード・ウイバーリー
  『一角獣・多角獣』 シオドア・スタージョン
  『高等学校琉球・沖縄史』 沖縄歴史教育研究会・新城俊昭
  『天国の発見(下)』
  『 日本の近代 4 「国際化」の中の帝国日本―1905~1924』
  『ハルカ・エイティ』
  『シャングリ・ラ』
   【番外】『スキャナー・ダークリー』 フィリップ・K・ディック

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2005-12-07

先月の収支

 更新がしばらく滞った。なにやらこのところ、忙しく…。

 月初に(そろそろ月半ばに差しかかろうとしているが)これだけはやっておかなくてはならない、「積読本」の確認。
 先月初めの積読本は下の10冊。

 『マッカンドルー航宙記』 チャールズ・シェフィールド
 『終着の浜辺』 J・G・バラード
 『イニシエーション・ラブ』 乾くるみ
 『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』 ジュリアン・ジェインズ
 『フリーゾーン大混戦』 チャールズ・プラット
 『黙ってオレについてこい★文句がある奴ァ爆撃だ』 マイカ・イアン・ライト他
 『クジャクの雄はなぜ美しい? 増補改訂版』 長谷川眞理子
 『小鼠ニューヨークを侵略』 L・ウイバーリー
 『さあ、気ちがいになりなさい』 フレドリック・ブラウン
 『ハイブリッド―新種』 ロバート・J・ソウヤー

 新たに買ったのは
 『どんがらがん』 アヴラム・デイヴィッドスン
 『宇宙舟歌』  R・A・ラファティ
 『一角獣・多角獣』(異色作家短編集) シオドア・スタージョン
 『高等学校琉球・沖縄史』 沖縄歴史研究会・新城俊昭
 『現代SF1500冊 回天編 1996‐2005』 大森望 

 蔵書棚の未読本から「積読本置き場」に戻した本が
 『二十一の短編』 グレアム・グリーン

 このうち読了したのは
 『さあ、気ちがいになりなさい』
 『ハイブリッド―新種』
 『クジャクの雄はなぜ美しい?』 
 『黙ってオレについてこい★文句がある奴ァ爆撃だ』
 『どんがらがん』

 の5冊! ひと月で5冊!!!

 ブログも満足に更新できないくらい忙しかったのだから、まあこんなものか。
 しかし、それとは関係なく欲しい本はどんどん出る。積読本は撃滅できるのか? (できない、できないでかいな、天の声

 現在読んでいる『神々の沈黙』をはずすと、現在の積読本は差し引き以下の10冊。

 『マッカンドルー航宙記』
 『終着の浜辺』
 『イニシエーション・ラブ』
 『フリーゾーン大混戦』
 『小鼠ニューヨークを侵略』
 『宇宙舟歌』 R・A・ラファティ
 『一角獣・多角獣』
 『高等学校琉球・沖縄史』
 『現代SF1500冊 回天編 1996‐2005』
 『二十一の短編』

 ということで終わりたいところだったが、じつはもう1冊新刊を買っている。
   ↓
 『スキャナー・ダークリー』 フィリップ・K・ディック/浅倉久志訳 ハヤカワ文庫SF

  映画化に合わせた新訳版。

 以前、サンリオSF文庫から飯田隆昭訳、『暗闇のスキャナー』のタイトルで出ていて、その時にすでに読んでいる。
 その後、創元推理文庫からも出たが、そのときは山形浩生訳だったのに買わなかった。
 しかし、今度は浅倉久志訳。僕は一時期、この人と伊藤典夫の訳した本は無条件に買っていた。そのくらい信頼していました(いや、今も信頼してますけど)。

 というわけで、今回はお付き合い。

 ただ、すでに一度読んでいる作品だし、買っても読まずに本棚に直行させても怒られまい、と思っていたのだが…。どうも旧訳と比べてみるとずいぶん違う。違いが「ニュアンス」の範囲には収まらないような気がする。
 一応ディックファンとしては、改めて読んでみたほうが良いのかな、という気もしてきて、ちょっとこのまま本棚には仕舞い込みにくい。

 とりあえず、一旦は積読本に積んどきますか。

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