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2006-01-11

先月の収支('05/12)

 謹んで初春のおよろこび申し上げます
 って、もう11日だよ。

 というわけで、睦月も半ばに差し掛かっているが、とりあえず先月の積読本収支。

 まずは買った本は以下の5冊。
  1 『思い出を切りぬくとき』 萩尾望都 あんず堂
  2 『天国の発見(上)』 ハリー・ムリシュ/長山さき訳 バジリコ
  3 『天国の発見(下)』 ハリー・ムリシュ/長山さき訳 バジリコ
  4 『 日本の近代 4 「国際化」の中の帝国日本―1905~1924』  有馬学 中央公論新社
  5 『ハルカ・エイティ』 姫野カオルコ 文藝春秋
  6『シャングリ・ラ』 池上永一 角川書店

 4は月光院さんのオススメシリーズの第4巻。このところのSF出版ラッシュもようやくひと段落で、他の本にも手が出るようになった。
 その意味では5も前から買おうと思っていたもの。実は姫野カオルコとは大学の同級。ゼミで机を並べた仲である。同書が彼女の三冊目の直木賞候補作となったというニュースに、慌てて買ってきた。『ツ、イ、ラ、ク』はよかったけど受賞できなかった。今回も強敵ぞろいだなぁ。

 先月の積読本が
  『マッカンドルー航宙記』 チャールズ・シェフィールド
  『終着の浜辺』 J・G・バラード
  『イニシエーション・ラブ』 乾くるみ
  『フリーゾーン大混戦』 チャールズ・プラット
  『小鼠ニューヨークを侵略』 レナード・ウイバーリー
  『宇宙舟歌』 R・A・ラファティ
  『一角獣・多角獣』 シオドア・スタージョン
  『高等学校琉球・沖縄史』 沖縄歴史教育研究会・新城俊昭
  『現代SF1500冊 回天編 1996‐2005』 大森望
  『二十一の短編』 グレアム・グリーン
  【番外】『スキャナー・ダークリー』 フィリップ・K・ディック

 で、読了本が
  『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』
  『二十一の短編』
  『現代SF1500冊 回天編1996-2005』
  『宇宙舟歌』
  『思い出を切りぬくとき』
  『天国の発見 上』
  『終着の浜辺』

 このうち、『思い出を切りぬくとき』は、たぶんどこにも感想を書かないだろうから、ここでちょっとだけ触れると、企画意図がよく分からん本です。萩尾望都はマンガだけでいいや。

 というわけで、差し引き今月の積読本は以下の10冊(プラス1)。
  『マッカンドルー航宙記』 チャールズ・シェフィールド
  『イニシエーション・ラブ』 乾くるみ
  『フリーゾーン大混戦』 チャールズ・プラット
  『小鼠ニューヨークを侵略』 レナード・ウイバーリー
  『一角獣・多角獣』 シオドア・スタージョン
  『高等学校琉球・沖縄史』 沖縄歴史教育研究会・新城俊昭
  『天国の発見(下)』
  『 日本の近代 4 「国際化」の中の帝国日本―1905~1924』
  『ハルカ・エイティ』
  『シャングリ・ラ』
   【番外】『スキャナー・ダークリー』 フィリップ・K・ディック

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「積読本撃滅プロジェクト」カテゴリの記事

コメント

自分のブログを読んでいてビックリ。
『思い出を切りぬくとき』を池袋ジュンク堂で買ったと書いたが、少し前の文章に同書は古本屋で買ったと書いてある。
ジュンク堂でしばらく購入を迷ったときの記憶が混入したのだろう。弱ったものだ。
というわけで、本文から当該箇所を削除しました。

投稿: maimai | 2006-01-13 10:45

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