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2005-10-31

『アメリカの鱒釣り』 リチャード・ブローティガン

 ブローティガンの小説は結構持っていて、晶文社から出ていたものは揃っていると思ったら、これだけがなかった。
 新潮文庫に入った(奥付を見たら、もう3ヵ月も前だ)のを機に購入。
 本日読了。

 解説の柴田元幸によれば『アメリカの鱒釣り』は、彼にとって長いこと、「文庫化されるべき外国文学」のベスト3に入っていたとのこと。残りの2冊は2003年にめでたく文庫になった『見えない都市』(カルヴィーノ)と、『百年の孤独』(ガルシア=マルケス)とのこと。

 誰しも認める『百年の孤独』はともかくとして、僕も大好きな、それこそ何度読んだか知れない『見えない都市』が入っているのが、うれしい気分になるが、『アメリカの鱒釣り』はどうもピンとこない。おもしろいところも、思わず笑っちゃうようなところもあるのだが…。よくわからない。

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