« 「妖怪大戦争」 | トップページ | 『宇宙の果てのレストラン』 »

2005-09-12

『銀河ヒッチハイク・ガイド』

 先週末公開になった映画「銀河ヒッチハイク・ガイド」。

 激しく観たい。

 どうも、評価は両極端に分かれるようだが、面白いに違いないと決め込んでいる。

 時間ができたらすぐに観に行くとして、とりあえず原作を読んでみた。

 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 ダグラス・アダムズ著/安原和見訳 河出文庫

 20年以上前に、第三作まで出ていた新潮文庫版(風見潤訳)はすでに絶版。僕はすべて当時買って読んでいたのが、せっかくだから(←何が?)、映画化にあわせて最近新訳で出た河出文庫版を購入。改めて読んでみた。すっかり自分の中ではお祭り騒ぎだ。

 実はかつて読んだときには、それほど関心はしなかったのだ。読んで笑いはしたが、それだけ。ヴォネガットに似てるとか言われていたのが気に食わなかったのかもしれない。じゃあ、なぜ映画は面白いはずだという確信(妄想?)があるのか、良く分からないのだが、今回安原訳を読んだところ、実に良かった。さっそく続編「宇宙の果てのレストラン」の河出文庫版も買ってきて、今読んでいる。

 ↑改めて読んでみると、ぼうっと夢を見ているような、催眠状態で書いたような、変な文章だ。何かが取り付いているのかもしれない。

|

« 「妖怪大戦争」 | トップページ | 『宇宙の果てのレストラン』 »

「本を読んだ」カテゴリの記事

コメント

>>良く分からないのだが、今回安原訳を読んだところ、実に良かった。

 つまり君は--風見潤訳は良くなかった--と言いたいわけなんだね。そういうことなんだね。

投稿: 未読王 | 2005-09-13 21:48

 そんなこと言ってませんてば。

 今回面白く感じたのは、僕の方に読み手としての余裕ができたからです。
 訳の違いのせいだなんて、大きな声では言えません。あわわ、冗談。
 風見さんの訳だって、3冊目までちゃんと買って読んでますから。おもしろくなけりゃ、途中でやめますって。

 王さまこそ、僕に無理やり何を言わせたいんですか?

 それより、さっそく映画を観てこられたとか。
http://midokuoh.cocolog-nifty.com/super/2005/09/post_cb11.html
うらやましい。 

投稿: maimai | 2005-09-13 23:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/126122/5912836

この記事へのトラックバック一覧です: 『銀河ヒッチハイク・ガイド』:

» 銀河ヒッチハイク・ガイド(THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
ハツカネズミは、地上で最も知的な生物である。 イルカは。地球上で二番目に知的な生物である。 地球において、人類は三番目に高等な生物である。 観た方はみんなそうだと思うけど、「イルカの歌」が耳から離れな〜いΣΣ(☆∀☆ ) ... [続きを読む]

受信: 2005-09-30 23:08

« 「妖怪大戦争」 | トップページ | 『宇宙の果てのレストラン』 »