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2005-09-07

『幻の終戦工作』 竹内修司

『幻の終戦工作 ピース・フィーラーズ1945夏』 竹内修司著 文春新書

 今年も近づいてきた終戦記念日を前に、たまにはこういうものを読もうとて買ってあったものが、ようやく本日読了したのだから、弱ったもんだ。

 中身については、僕にはこれを論評するに足る経験も蓄積もないが、ただページを繰る手ももどかしく読んだ。勉強になった。

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「本を読んだ」カテゴリの記事

コメント

>中身については、僕にはこれを論評するに足る経験も蓄積もないが.....

maimaiさんは、戦前、戦中から終戦までの≪通史≫的なものは、お読みになっていらっしゃらないのでしょうか?
もし、そうならば、ご紹介したい≪通史≫があるのですけれど・・・

投稿: gekkouinn | 2005-09-08 06:13

>maimaiさんは、戦前、戦中から終戦までの≪通史≫的なものは、お読みになっていらっしゃらないのでしょうか?

 はい。まがりなりにも通史といえるのは、ずっと昔に読んだ中公文庫「日本の歴史」の該当巻くらいでしょうか(他にもその類いは読んでいるかもしれませんが、思い出せない)。

>ご紹介したい≪通史≫があるのですけれど・・・

 ぜひお願いいたします。

投稿: maimai | 2005-09-08 12:47

ちょっとお伺いするのが遅くなってしまいましたが、先日ご紹介したいと申し上げた本は、
わたくしが読んだ範囲では、ちょっとクセのある巻もございますけれど、明治以降の終戦までの通史として以下の本をお勧めしています。

『日本の近代』の第一巻~第六巻まで
     中央公論新社  
     
一巻目『開国と維新』 松本健一
ニ巻目『明治国家の建設』 坂本多加雄
三巻目『明治国家の完成』 御厨(みくりや)貴
四巻目『国際化の中の帝国日本』有馬学
五巻目『政党から軍部へ』北岡伸一
六巻目『戦争・占領・講和』五百旗頭真

以上のテーマで、執筆者も以上のような布陣でございます。
maimaiさんも、お手に取られたら、あっという間に読み進めてしまわれるのではないでしょうか。

投稿: gekkouinn | 2005-09-12 14:51

ありがとうございます。
さっそく買って読んでみます。

>maimaiさんも、お手に取られたら、あっという間に読み進めてしまわれるのではないでしょうか。

それは大変楽しみ。けれども、最近は年のせいかめっきり少食になりまして、若いときとは違いアッサリめのものを食べることが多くなりました。
ご紹介いただいたものは私にはかなりのボリュームではないかと(笑)。少しずつ味わいながらいただきたいと思います。

投稿: maimai | 2005-09-12 23:29

>ご紹介いただいたものは私にはかなりのボリュームではないかと(笑)

それが、そうでもないのですよ。実は、文字のフォント数が大きくて、小学校高学年の教科書並みです。(苦笑)空白も多く、読み易い仕掛けになっておりますことは間違いございません。
なにより、写真や絵柄等の資料(当時の雑誌や新聞に掲載された写真など)がかなり掲載されていて、開いたときちょっと驚きました。そちらに興味がいくくらい。。。(笑)
でも、内容が、お勧めなので、そこをご理解くださいませ。(笑)
中公文庫をお読みになられる方なら、きっと大喜びされるのではないかしら。(笑)

投稿: gekkouinn | 2005-09-13 18:57

ちなみに、価格は、一巻2000-2500円くらいの間です。
わたくしは、第5巻を読んだのが、始めだったのですが、とうとう嵌ってしまい第一巻から買い始め、通読を数回繰り返した次第です。(笑)

投稿: gekkouinn | 2005-09-13 19:00

gekkouinnさま

 いつの間にか書き込んでいただいていたのですね。
 このところちゃんとした書店に行く時間がなく、まだ買い求めることができません。今度の三連休、初日は娘の運動会ですが、それが終わればひと段落。少しまとまった時間ができるかな、と思っています。

投稿: maimai | 2005-09-15 20:32

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